近況報告（治療）

北海道・ファンタストクラブで、角馬場と屋内ダートコースを
併用して、常歩2,000mとダク3,000mの調教をつけられて
いるそうです。足元の症状と治療は、よくわからないので、
申し訳ないけど、コメントををそのまま抜粋させていただき
ます。
『今週に２回目の焼烙治療を行い、運動も継続しています。
もう１回焼烙した後に、ブリスターによる治療も始めたいと
思います』
だそうです。よくわかりませんが、最善を尽くしているのだと
思います。
あの、けれんみのない逃げをまた見せてほしい。

脚元治療の情報

治療の目的で、予定通り20日に北海道・ファンタストクラブへ
移動し、到着後は馬房で安静にさせているそうです。
牧場長は「念のため、こちらでも右前脚のエコー検査を行い
ましたが、溜まった腱鞘液が腱を圧迫している事により、
腫れの原因になっている様です。天栄ホースパークの獣医
さんが、社台クリニックと打ち合わせを行っておりますので、
外科治療の日程が決まり次第、社台クリニックへ運ぶ予定
です」と話しているそうです。

またまた、放牧へ

火曜日の段階で、動きがいいため、出走を考えていた
ようですが、右前脚に傷腫れの症状が見られたため、
大事をとり放牧するそうです。
復帰の喜びは、ぬか喜びになりました。

現在栗東にいます

時計を出しています。
出走に向け、仕上げに入っているようです。

帰厩のタイミング

かなり状態はよくなり、しっかりしてきたため、帰厩のための
仕上げに入るそうです。

良化がスローなソディアック君

４日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動し、次の段階に
入りました。どうもこの馬は、のんびりしているというか、父親の
影響なのか、良化がスローでなかなかよくなりませんが、脚元は
思ったよりスッキリしていますし、心配するほどではないそうです。
牧場長は、「体調は悪くありませんが、もう暫くジックリ乗り込んで
から、次の段階に行きたいと思います」と話しています。

放牧の様子

滋賀県・アカデミー育成場で調整中。本馬場でダク2,000mと
キャンターで3,000mの調教をつけられているそうです。
牧場長のコメントは「まだ速いところを乗る段階ではありませんので、
長めを中心に乗り込んでいます。徐々にですが疲れも取れています
し、全体的には良化傾向です」

狐と狸の化かしあいの・・・

クラブ発表は、安藤光騎手「速い馬がいたので無理させ
ませんでした。最後は止まってしまいました」。調教師の
加用師は「以前の様に、楽にテンに行けなくなっている
みたいだね。今後は、溜めて終いを生かす競馬を覚え
させようかと思っています。」でしたが、競馬ｂｏｏｋでのコメント
では、安藤光騎手が「2,3番手からとの指示通りに行った
けど、好位からだと駄目なのか、なかなかハミを取って
くれなかった。」 何が本当なのか？狐と狸はだれだ？

別に、将来を見据えて、脚質転換はかまわないが、
今回のレースに負けたことを理由にするのは、いかがかと
思うが。ね！！加用さん、どう思います。

脚質転換が出来れば、もっと上が狙えるので望ましいが。

今日はむりかな

シルクのコメントは、強気で、そそそこ楽しめるときは、
確勝のような書き方をする。そのコメントが、疑問符を
付けるような書き方であった。どうも良化度が低いようです。
今日は、あまり強気に買わないほうがよさそうです。
（疲れきっていて、投稿が遅れました。）
今日は11時くらいから仕事です。これから、出かけます。

連闘！！その狙いは

今週土曜日5月31日中京１２Ｒ芝１２００ｍに連闘してくることが
決まりました。これは、かなり予想できたことでした。また、はらを
と言う人がいるでしょうが、実は、どこに狙いを定めているかを
見れば、予想がついくのです。ただ、あまりにも、目標が大きく、
公言するのをためらっていたのです、ここで公表しますが、
笑って流してください。
　ゾディアックの目標は、サマースプリントシリーズに参戦では
ないか！　出てほしいなと思った。となると、７月６日の函館
スプリントから始まるシリーズに参加するためには、早く、賞金を
稼いでおかなくてはならない。しかし、阪神開催は、１４００ｍ
中心で、いい番組が無い。次走、勝ち上がったとき狙得るのが、
中京ＣＢＣ賞（ハンデ）が手ごろで、福島バーデンバーデンＣは
6月29日で、少し遅い。つまり、ＣＢＣ賞2着ならいいので狙いごろ。
だが、来週だと、ＣＢＣ賞が連闘担ってしまうので、（勝ち上がる
のが前提）状態をみて、今週出走を決めたのではないか。
勝てる自信もあるのではないか。ＣＢＣ賞では1600万なら、
ハンデは軽いはず。去年、小倉で戦った（差された）相手たちは、
現在、すべてオープンで活躍中。 この馬の成長も考えると、
面白いと考えたのではないでしょうか。大いに期待したい。
　　出資者の夢物語でした。

１０ヶ月ぶりの逃げ披露

１０ヶ月ぶりとは思えないほど、スムーズに逃げた。
直線に入り、何か、ふっとした物を感じた。あっ！ここまでだ
と思った瞬間、後続の馬の波に飲み込まれ、最後は１６着で
あった。しかし、けれんみのない逃げは、気分がいい。
次走は、要注意ですよ。
夏の楽しみが増えた。

開幕週の絶好の芝だが、雨がどうなる？

5/25(日)の中京９Ｒ賢島特別(混)（芝１，２００ｍ）５６kg岩田騎手
で出走が確定しています。調教師のコメントから
『追い切りは併せた相手の方が動きが良く、見劣る形になった。
この馬なりには良くなってきています。ただ、今回は久々なので、
一度使ってからでしょう。』
この結果次第で、大井の交流戦に登録する予定だそうです。
勝てば話が違うのでしょうが。
その意味は、ひょっとして、賞金稼ぎ？

出走予定

新潟ではなかった。中京日曜日賢島特別に登録しています
４８頭の登録がありますが、間隔があいていることと２回の除外
が、どのくらい有効かわかりませんが、息が入る中京１２００は
魅力です。でも、やっぱり休みが長かったのが心配ですね。
そして、ハンデ戦でのトップハンデの56kgです。

心配の種と心配性

新潟２５日(日）の邁進特別に登録しています。ただ、３１頭の登録が
あるので、出走順がどうなっているのかが鍵ですが、かなり間隔が
空いているので、出走可能ではないかと思いますが、休み明けは
走らないので、１０００ｍ戦、息が持つか？もったとして、次走２走
ボケは？　など、心配がつきません。まずは、出走か。
小生は、心配性ですね。

調教助手のコメントから

追い切りは併せて先着しているし、動きは良くなってきています。
今週格上挑戦することも考えましたが、来週中京の賢島特別で
復帰させることにしました。さすがに一叩き必要かもしれないけど、
追い切りもしっかりこなせているし、もうひと追い出来るから良い
状態で使えると思います。
と言いますが、やはり、復帰戦は狙いにくい。来週出走。

今週も登録していますが

日曜日の新潟・駿風Ｓ〔57　騎手未定〕に登録しています。この
レースは1600万下のレースで、ゾディアック君は1000万下なの
で、格上挑戦になります。登録頭数が24頭で24番目なので出走
はできないでしょう。新潟直線1000ｍはこの馬にとっては魅力的
ですが、一度叩かないと、ピリッと来ない馬なので、出走できたと
しても期待はできません。もっとも、去年は1600万下にいたの
ですから、格上挑戦といっても形だけ。早く、あの逃げを見せて
もらいたいものです。

本当に残念ですが？

ゾディアック君は除外です。コメントは控えます

ものすごい確率

日曜日の新潟・八海山特別〔57　騎手未定〕
でも、出走可能頭数15頭のところ、登録が６７頭
７０まではいかなかった。除外されるだろうが、
もし、出走できたら・・・・・。芝・ダート兼用だから
いいけど、やはり芝のほうがいい。

悩み

土曜日の京都９Ｒ・鷹ヶ峰特別に船曳騎手で出馬投票
をしたようですが、除外となってしまったそうです。
さらに乗り込めることから、初戦勝ちは無くとも3着以内
があるかも知れない。切れないのは困るなー。

クラブ発表の最新情報

体調が良いらしく、状況によっては、今週、登録をする
可能性があるといいます。なんて気が早い。
もっとも、この馬、休み明けは走ったためしがない。
もし馬券を買うつもりならば、やめておいたほうが良い
ですよ。（しっかり宣言しましたからね）
来たらごめんなさい。でも、小生は、うれしいかな（＾＾；）

最新情報

１８日に栗東に帰厩しているそうです

順調ですが

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中で、内容は、本馬場で
ダクとキャンターを2,400mと坂路１本の調教をつけられているそう
です。「調教のメニューとしては先週と変わりありませんが、順調に
乗り込めていますので、状態は悪くありません。もう１、２週様子を
見て、進めいきたいと思います」と言うコメントがあります。
復帰はダービー後ではないでしょうか。まあ、じっくり待ちましょう。

宇治田原優駿ステーブルでの様子

3月11日(火)に京都府の宇治田原優駿ステーブルへ移動して、
週末には乗り込みを開始しており、現在は、本馬場でダクと
キャンター2400mと坂路１本の調教をつけられています。
牧場長の話では、速いところを乗るには、もう少し乗り込みが
必要で、もう暫くジックリ乗りながら状態を見ていくようです。
もう少し暖かくなってから復帰し、ブライアンズタイムの仔
特有の『突如の爆発的な活躍』を期待しましょう。

ついに大物？が始動し始めました

明日、１１日に天栄ホースクラブから京都府・宇治田原優駿
ステーブルへ移動するそうです。そこで、じっくり乗り込んで
復帰を果たすのでしょう。ながーい、長～い休みを経ての
復帰。どのようなレースを使うのだろうか。
いったん筋肉を落として、作り直しているから、調教により
中距離用の筋肉を作ることもできるはず。短距離で復帰と
は限りません。やはり、ブライアンズタイムの仔ですから、
中距離ＧⅠの夢を見てみたいものです。

復帰はまだ先ですが

冬毛が抜けて、けづやが良くなっているそうです。
体調が戻ってきていることを示します。
陣営は、急いではなく、ゆっくり調整するそうです。
いったん復帰すると、結構長い間、がんばれるので
夏の短距離シリーズに向け調整しているのでしょう。
ブライアンズタイムは、いったん好調期に入ると、
長く好調が続く。ゾディアックの復帰が待ちどうしい。

復帰はまだ先でしょう

まだ、帰厩の声はかかりませんが、確実に良くなって
いるようです。しっかりした体で復帰してもらいたいも
のです。そして、大活躍を期待します。
なんといっても、ブライアンズタイムの仔ですから。